横浜、東京に拠点を置き、検証システム/金融・証券のシステム等の構築、開発を行い、
検証ツールの支援と多岐にわたるソリューションを提供します。
1.要素にstyle属性を使って記述する
要素にstyle属性を使って記述する(サンプル)
個々の要素に『style属性』としてスタイル情報を埋め込むことで、その要素の範囲に
スタイルを設定します。
style属性ではセレクタは必要なく宣言のみを記述します。
cssの書き方 | <h4 style="font-size:120%">スタイルシートの記述<h4> |
---|
2.head内にstyle要素で記述する
XHTMLのhead内にstyle要素を加えてスタイルを記述する。
XHTML全体を通して共通のスタイルを設定することが出来る。
複数のスタイルを同時に設定できるので、外部ファイルと同様にstyle属性を指定する。
cssの書き方 |
<head> <style type="text/css> h4{ style="font-size:120%"} </style> <head> |
---|
3.外部ファイルにスタイル設定を記述する
最も一般的な方法は外部ファイルにスタイルを記述してHTMLに取り込む方法です。
スタイルを指定するファイルは『.css』の拡張子をつけて保存します。
XHTMLの<link>タグでCSSファイルとのリンクを指定します。
cssの書き方 |
<head> <link href="cssfile.css" media="all" rel="stylesheet"title="CSS" type="text/css" /> <head> |
---|