01-10) 1. UL listの指定(cssなし) 項目の先頭にドットあり
listの指定(項目の先頭にドットあり)を記述する
ulはUnordered List(順序のないリスト)、
liはList Item(リストの項目)を意味しています。
普通の箇条書きリストをつくるにはul要素とli要素を使います。
ul要素はブロックレベル要素で、それぞれの項目が<li>〜<li>で記述します。
cssの書き方 |
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|
HTMLの使用例 |
<ul>
<li>[見本] レイアウト 文字列1</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列2</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列3</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列4</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列5</li>
</ul> |
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。
- [見本] レイアウト テーブルは、必要に応じて簡単なものも複雑なものも作成することができます。
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。
- [見本] レイアウト テーブルは、必要に応じて簡単なものも複雑なものも作成することができます。
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。
01-10) 2. UL listの指定(cssあり) 項目の先頭にドットなし
listの指定(項目の先頭にドットなし)を記述する
設定するプロパティ
list-style: none;
cssの書き方 |
.listStN{
list-style: none; /* 先ドットなし指定*/
} |
HTMLの使用例 |
<ul class="listStN">
<li>[見本] レイアウト 文字列1</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列2</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列3</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列4</li>
<li>[見本] レイアウト 文字列5</li>
</ul> |
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。
- [見本] レイアウト テーブルは、必要に応じて簡単なものも複雑なものも作成することができます。
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。
- [見本] レイアウト テーブルは、必要に応じて簡単なものも複雑なものも作成することができます。
- [見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに
Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。