横浜、東京に拠点を置き、検証システム/金融・証券のシステム等の構築、開発を行い、
検証ツールの支援と多岐にわたるソリューションを提供します。
準備する部品について
ラズベリーパイ(Raspberry pi 3)を起動するに当たって準備する部品:
①.microUSB用の充電器
②.HDMIケーブルとHDMIに対応しているモニター
③.8GB以上のmicroSDメモリーカード
④.キーボードとマウス、LANケーブル
これらを使用して作業を行います
購入価格:4900円程(Amazonで購入)
性能に関しては上方の「ガイダンス」タブ内を参照。
写真の通り、基盤が剥き出しなため、非常に壊れやすく手に取る際は注意が必要です。
また、起動中に発熱はほとんどありませんでした。
耐久性に不安がある、または安全性を向上したい場合は
ケース付きのラズベリーパイ(Raspberry pi 3)を購入するか、
別売りのケースの購入をお勧めします。
購入価格:1300円程(Amazonで購入)
スマートフォンの充電も可能である充電器は容量不足で、新規に購入しました。
購入価格:1340円程(ヨドバシカメラで購入)
Digioの一般的なHDMIケーブルを使用しました。
社内のモニターを使用しました。
型古いものにはHDMI端子がないものがあり、HDMIケーブルを使用する場合は、
出力を行うモニターもHDMIに対応しているか調べる必要があります。
購入価格:1000円程(Amazonで購入)
TOSHIBAの32GBの容量のmicroSDメモリーカードを使用しました。
一般的なPCで例えるとHDDやSSDのような記録を行う役割を担います。
PCにmicroSDスロットがない場合、microSDリーダーも必要です。
windows10の導入を検討している場合は、8GB以上のmicroSDが望ましいです。
社内のキーボードとマウスを使用しました。
ラズベリーパイのUSBのポートの数は4つ存在するため、
キーボードとマウスを接続するための増設は行う必要はありません。
購入価格:1190円程(ヨドバシカメラで購入)
LogicoolのWebカメラ(C270)
購入価格:1350円程(ヨドバシカメラで購入)
BUFFALOのヘッドセット(USB接続)